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私が二代目として引き継いだ福田工務店は、来年2019年に60周年を迎えます。
そう、会社が還暦です(笑)。
そして、私が代表を引き継いでからちょうど20年と言う節目の年でもあります。
 
20年の歳月は長いようで、私にとってはあっと言う間でした。
そして、ふと私はこの20年で何を学んだのだろうか?と自問します。
 
量から質への転換のための法整備が進み、核家族化が進み、夫婦共働きが増え、それに伴ってお客様の趣向も変化し、
工法や材料などの改良によって性能面も比べものにならないほど進化しました。
 
一方でその間もずっと変わらないもの、ごく当たり前ですが、それは人々の暮らしのベースが「家」にあるという事。
 
築15年のお客様宅の作業場の居室化とバリアフリー工事、築14年のお客様宅の外壁全周のリフレッシュ工事など、
先日も私が駆け出しの頃に手掛けたお客様からお声掛けを頂きます。
 
暮らしに寄り添う。
家守り役を担う。
言うは易しですが、そのためには、永続できる経営が何よりも重要だということをこの20年で学びました。
 
↑創業時の仲間たちとの一枚(左から二人目が父の政仁です)
 
先日、母親の誕生会にやってきた弟夫妻の双子の甥っ子(6歳)とこんな会話がありました。
▶甥っ子
パパのお兄さんは(私の事をそう呼びます:汗)どんなおうちをつくってるの?
▶私
う〜ん。
地震につよくて〜、空気がきれいで〜、燃費がよくて〜
▶甥っ子
ふ〜ん、ふつうだね。
▶私
・・・。
▶周り
 
この甥っ子たちの世代に、私たち工務店の仕事の意義と魅力を伝えなければ!!
母親の誕生会でそんな気付きがありました。
 
私が還暦を迎え三代目に引き継ぐまでの残り12年(?)。
安心・安全・快適な家づくりが当たり前になる社会を目指して、まだまだ頑張って参ります!