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こんにちは、設計の古橋です。

今回は、過去2回の現場出向ブログで取り上げている、

3階建て住宅の担当大工さんをチラリとご紹介します。

写真は大工さん同士の打合せの様子です。

左が、棟梁の白石大工。私たちフクダ・ロングライフデザインとは、

先代社長の代からの長い付き合いです。右はパートナーの富田大工。

「建て方」では応援を呼び、5人の大工さんでSE構造の骨組みを組み上げましたが、

その後の木工事はこの2人の大工さんで進められています。

2人とも気さくな方です。

つづいて白石大工と私。造作カウンターや建具の納まりについての打合せの様子。

現場出向も1ヶ月半になりますが、「スンサン」「笑う」「ばちってる」など、

大工(現場)用語が飛び交う会話に付いていくことに必死です。

聞いたことはあるものの、頭の中で日常で使う言葉への変換作業を要します(°_°)

末尾に用語の意味を載せていますので、ご興味のある方はご覧ください。

 

現場の進捗状況はというと、天井・壁のボード貼り、また内壁が立ち上がり、

間取りの確認できるまでに進んでいます。

写真は3階廊下からリビングを見下ろすアングルです。

それでは、また次回(^ ^)


◻︎スンサン(1寸3分)・・・
1寸3分の略語で断面寸法が36mmの木材を指します。
1寸=30.3mm、1分=3mmで39.3mmの計算になりますが、製材する際にノコギリの刃の厚み分が減り実寸では36mmになります。
(弊社では35mmの部材を使用しています)

◻︎笑う・・・
本来開いてはいけない部分に隙間ができることです。

◻︎ばちってる(ばちる)・・・
平行に見えるが僅かに平行ではない、直角に見えるけど計測すると正確には直角ではないなど、微妙にずれていることを言います。