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皆さんいかがお過ごしでしょうか。
 
近畿地方では、平年より12日ほど早い7月9日の梅雨明けとなりました。
ちなみにこれまで近畿地方で最も早く梅雨が明けたのは1987年の7月3日でした。
 
梅雨明けと同時に猛暑日が続いており、近畿地方の京都市では午後3時半ごろには最高気温38.1度を観測しました。
皆様、熱中症にはくれぐれも注意してお身体には気をつけてください。
 
私は毎日ロードバイクで出勤しておりますが、朝から40分かけて出勤し会社へ到着する頃には、汗が半端なく吹き出している状況ですのでクールダウンするのに20〜30分ほどかかり、1日2回ほど着替えることも多々あります。
ただこの季節は早めの出勤を余儀なくされるため、時間にゆとりが生まれ充実した日々を
送っています。
 
 
さて本日は、仕事のツール⑤についてご紹介致します。
ご紹介したいのは、熱線式風速計です。
 
 
この風速計をどのように使用しているかですが、床下冷暖房システムの風量確認に使用します。
微量な風速ですので、プロペラ式では正確な数値が得られません。
そこで微風速向きなのが、この熱線式風速計です。
 
 
風速を測るための原理ですが、加熱された細い金属棒の先端に風が当たるとき、熱が奪われ金属線が冷却します。
奪われる熱は流速に関係するので、金属線の熱損失から風速を求めることが出来ます。
 
 
金属棒の先端に金属線があります。
 
 
 
実際に床吹き出し口での実測風景です。
 
 
 
 
この風速計では、床下冷暖房システムの吹出口からの測定などを行い、風量の弱いところを事前に確認することで改善が図られます。