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皆さんいかがお過ごしでしょうか。  
 
今年は、例年に比べ台風の発生数が非常に多いですね。
気象庁のデータを調べてみましたら8月の時点で昨年の2017年は15件、2016年は11件、2015年は16件でした。
本日の時点で20号とかなりのハイペースですが、原因は太平洋の海水温度が原因であると言われています。また通過ルートだけではなく広範囲に影響が拡大しているのも特徴です。
今後も万全の対策で土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫など近づかないで厳重に警戒したいところです。
 
 
 
さて本日は、プレゼンテーション(ご提案)についてご説明いたします。
 
 
 
家造りのイロハ、STEP2でご紹介している提案申し込み、前回ご紹介した設計ヒアリング後のファーストプランの提案を受けるプレゼンテーションです。
お客様のご要望と当社の家づくりコンセプトを融合した「平面プラン/断面プラン/イメージパース/日照シミュレーション/消費エネルギー計算/カラー仕様書/費用試算表など」最初で最後、唯一無二の営業的要素ですが、お客様の想いと私たちの想いが成し得たご提案となります。
 
 
 
すべては、ご紹介できませんが抜粋してご説明いたします。
 
 
 
■ゾーニング案
お客様の敷地における最適解を導き出すまでの検討案をご提示いたします。
弊社では、お客様のご要望と当社の家づくりコンセプトであるパッシブデザインなどで導き出した最適解に至るまでのプロセスの案を矢印で諸室をつなげ、ご要望から逸脱した箇所を明記し、最終案までの過程をご提示します。
 
 
 
■卓越風配図
気象庁のデータを使用して最多風向などをご説明する資料です。
日中・夜間の最多風向また道路・隣地状況などを想定して窓の配置・大きさ・開閉形状を決定します。
 
 
 
■断面パース
パッシブソーラーエリアの断面をスケッチで作成したものです。
パッシブデサインの5つの要素について具体的なご説明並びに意匠的な提案も含めて快適で豊かな暮らしができるご提案をご紹介します。
 
 
 
■平面図
ゾーニング案で導き出した最適解を平面に落とし込みます。
窓・内装建具でお部屋のつながり・動線が確認でき、土地利用(配置)・外構計画などの具体案も提案いたします。
また、通風計画・家相なども想定したものもご用意致します。
 
 
 
■日照シュミレーション
周辺の状況で日射取得がどの程度可能か具体的に3Dソフトでご覧頂きます。
例えば周辺に高層建築などがある場合、どの程度計画建物に影響が出るか確認が出来ます。
※あくまで日射取得を想定したシュミレーションですので、日射取得で暖かさを室内に取り込むことと明るさを得ることは、イコールでないことをご了承ください。
 
 
 
■消費エネルギー計算
断熱性能その他を定量的に算出致します。
また一般家庭を想定したもので、消費するエネルギー・光熱費・室温のシュミレーション・結露・冷暖房能力などを具体的にご説明致します。
 
 
 
※上記以外にも説明資料がございますので、お持ち帰り頂き弊社からのご提案をじっくり読み込んで頂きご家族でお話頂きたいと考えています。
 
 
 
※ゾーニング(計画上のプロセスの一つで、空間を機能や用途別にまとめて必要な空間の大きさを設定し、相互の関連を見た上で位置関係を決定する設計手法です。)
 
※パッシブデザイン(太陽の光や熱、風といった自然の恵みを上手に採り入れることで、エアコンなどの機器をなるべく使わず快適に暮らすことを目指した設計)
 
※パッシブソーラーエリア=自然エネルギーを利用して空調機利用を抑える事ができる領域
 
※パッシブデサインの5つの要素(断熱・通風・日射遮蔽・昼光利用・日射熱利用暖房)