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今年も新年度を迎え、ご自身やご家族の新たな門出を迎えれた方も多いと思います。

私たちも例年お引渡しのピークは2月・3月なのですが、今年は少しずれていて、今月4月はお引渡し前の完成見学会が目白押しです!

さて、先月はソフトウッドをハードウッドに変える林業のイノベーションについてお伝えしましたが、 最近の私は木についての基礎を学ぼうと「木力(もくりょく)検定」というもので学習しています。

例えば初級編にこんな設問があります。

Q:木製バットにはメーカーのマークや製品名がバットの板目面に表示されます。その理由はどれでしょうか?

①メーカーのマークや製品名を手前にしてバットを構えて打つと、バットが折れにくいから。
②メーカーのマークや製品名をボールに当てるようにバントすると、ボールが良く転がるから。
③バットの板目面にメーカーのマークや製品名を表示すると、バッターの身を安全を守れるから。
④バットの板目面にメーカーのマークや製品名を表示すると、印刷がはがれにくいから。

野球を経験されている方にとっては、簡単ですよね〜。

 
バットメーカーのロゴマークなどは板目面に印刷されていますので、バッターは その面以外でボールを打ちます。そうすることで、板目面より強度のある柾目面 にボールを当てることになり、バットが折れ難くなる訳です。 これは、木材の特質を理解していると納得できますね。

ちなみに、バットに用いられるアオダモ(モクセイ科の広葉樹)は成長が遅く、木材として利用できるまで約50年を要します。アオダモの供給地である北海道 では、野球関係者によってアオダモの植樹活動が行われているそうです。

検定と言うと資格取得と思われがちですが、この様にクイズ形式のお遊びです。


WEB版には、木力検定の「初級」「中級」がありますので、ご興味のある方は ぜひトライしてみて下さい。合格証が発行されますよ〜♪

※出典:木力検定〜木材のことをもっと学ぼう〜[http://www.woodforum.jp/test/mokken/]