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家づくりに欠かせない無垢フローリング。
当社が標準で採用するフローリングは、主に国産の紀州杉(針葉樹)です。
しかし、広葉樹は外国産のクロアチア産オーク(楢)、ウクライナ産バーチ材(樺)を採用しています。
 
これら外国産の材木をフローリングとして用いる際、残念ながら日本国内に持ち込んだ後の加工では、
お客様提供の価格が見合わないため、加工はベトナムで行っています。
この度、フローリングを共同購入する工務店のK社長とそのスタッフさん達と、その加工をお願いするベトナムの工場に出向いて来ました。
 
ベトナムは人口は9300万人。
国民の平均年齢が31歳と若い国です(ちなみに、日本の平均年齢は45歳)。
現在のベトナムは、日本の1960年代さながらの年間5〜10%の高い経済成長を遂げています(2016年時点)。
社会主義国家ですが、世界の中でもそのシステムが一番感じられない社会主義国とも言われていますし、
滞在中に実際に感じることはありませんでした。
 
下の写真はホーチミンから車で約1時間ほど北上したとこにあるフローリング工場の様子。
女性たちが活き活きと働く様子が何とも印象的でした。
 
同じくフローリング工場の様子。
ベトナムらしく印象的な写真は、女性たちがフローリングの死節の修復作業をしている様子です。
皆さん、私語もなく黙々と作業をこなしていました。
 
手先が器用で勤勉。
また、日本人と容姿が似ているからか、とても親日的で安心して滞在することができました。
 
今後は国産では入手し難い、ウォールナット(胡桃)も選択肢に加えたいという希望もあります。
それらを見据え、今後はスタッフの皆んなにも訪問させたいと思った、私にとって初めてのベトナム視察の旅でした♪