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こんにちは、設計の古橋です。

台風21号の通過後、やはり工事進行中の各現場へ走りましたが幸い大きな被害は発生しておらず、

また近隣への被害も出さずに済みました。

とはいえ協力業者さんの中には、生産工場が被災してしまったり、

各地の被災住宅の復旧に奔走したりと、日常業務がままならない現状があります。

今後の工程調整を慎重に行わなければなりません。

 

さて、久々の現場出向ブログは外部配管について。

8月上旬に着工した摂津市KM様邸、

基礎工事が完了した8月下旬に水道・電気・ガスの外部配管工事を行いました。

 

この物件の外部配管は少々大掛かり。

というのも旗竿地に建つ建物までの埋設距離が30m以上あるためです。

多くは水道配管のみを建て方に先行して人力で行いますが、今回の配管距離では掘削に重機が必要になり、

また電気引き込みも埋設とするため効率を考慮して水道・電気・ガスの3業者の相番工事としています。

設備設計で決定した配管図を基に、排水桝、雨水桝などを配置していきます。

計画建物と隣地間は重機の入るスペースがないため人力で掘削します。

現場監督の大塚と私、また電気業者さんも掘削作業に加わり汗を流しました。

その様子を「こんな光景は2度と見れない」と、水道業者さんが写真に収めていました。

外部配管工事が完了し、つづいては建て方なのですが、

例によって足場業者の手配が叶わなくなり目下調整中です。

施主様にはご心配・ご迷惑をお掛けしますが、最善を尽くさせていただきます。