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20161202-rosberg
またまた、家づくりに関係ない話題で恐縮です(汗)。

小さな男の子が電車や自動車が好きなのは、お客さんのお子さんたちを見ていて良く分かります。
私も物心付いた頃から動くものが大好きで、特に自動車にはとても憧れを持っている子供でした。
大学の進学の際も、機械学科か建築学科か大いに迷ったくらいですから、家業が工務店でなければ、今頃自動車会社に務めてるか、町の小さな修理工場を営んでいたかもしれません(笑)。

特に自動車レース最高峰のF1カーは、エンジニアリングは最先端で、モナコGPに代表される舞台は華やかで、幼い頃からいつも憧れの世界でした。
しかし、ここ最近のハイブリッドエンジンとなったF1は、大メーカーであるメルセデス・ベンツの常勝でつまらないスポーツと揶揄されてきました。
私もあれほど楽しみにしていた2時間のテレビ観戦も、今では居眠りしてしまうことも多くなっていました。
(歳取っただけかもしれませんが:汗)

 

Nico Rosberg 2016 World Championship Victory Behind-the-Scenes Imagery
そんな今年、このF1の頂点に25年間も挑み続けた遅咲きのチャンピオンが誕生しました。
父をF1ワールドチャンピオンに持つ、ニコ・ロズベルグ(31才)という男です。
今や18才のF1ドライバーが生まれる中で、31才での初栄冠は稀に見る遅咲きです。
この長年の苦労が報われ、これから二度目・三度目のチャンピオンを目指すと思われた矢先、なんと「電撃引退」を発表したのでした。
初栄冠から5日後の決断は世界を大いに驚かせました。

彼にとっての明確な目標(アウト・カム)を達成したからでしょうね。
新ワールドチャンピオンのその潔さに、私は感動すら覚え、2016年のシーズンを気持ちよく終えられたのでした。

来年こそHONDAが輝きますように!

※写真出展元:http://f1-gate.com http://www.topnews.jp