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木工事も佳境に差し掛かる奈良市MI様邸。

写真は年始に行った気密測定の立ち会い時に撮影した1枚。
右手(南側)に見えますのは木製サッシと調湿気密シート。
上部は勾配のある高天井を計画していますが、現状は仮足場が設置されています。
左手にはその勾配天井の仕上げ材となる針葉樹合板や、その他資材が置かれています。


大胆にも建物中央、リビング・ダイニングの中央に計画した階段は、
鉄骨のスケルトン階段だからこそ成り立ちます。
サビ止め塗装の鼠色が際立ちますが、仕上げ工程でホワイトカラー(食材塗料)を施します。


そして仕上げ工事が 完了する翌月末頃、美装工事が行われた暁には、
3Dパースのような空間が現れる予定です。均整の取れた整形な平面プランですが、
各エリア(寝室⇄リビング/子供室⇄ダイニング/リビング⇄土間)をつなぐ造作建具や、
屋根なり勾配の高天井などが相まって、立体的な空間の広がりを形成します。

今週末には施主様と仕上げ工事前の現場確認の予定。
完成を楽しみにしつつ、今しばらく気を引き締めて参ります。
引き続きよろしくお願いいたします。

【関連ブログ】
■奈良市MI様邸|いよいよ机上から現場へ
■奈良市MI様邸|ドーマー