梅雨時期|気をつけたい住まいのNG習慣

2026年5月22日更新

こんにちは。

カスタマーサポートの今西です。

 

じめじめとした日が続いておりますが、少しでも心地よく過ごしたいものです。

6月は湿気や雨が多く、住まいのトラブルが増えやすい季節です。

 

 

実は

「何気ない日常の習慣」が原因で

気づかないうちに住まいを傷めてしまうことがあります。

 

今回は
梅雨時期に特に注意したいポイントをまとめました。

 

 

 

「止めること」が一番のリスクになる場合があります

24時間換気は「電気代がもったいない」「少し寒い」といった理由で止めてしまわれることがあります。

 

しかし実際には

湿気を外に逃がすことを前提に設計されているため

停止すると室内の空気が滞留しやすくなります。

 

その結果

  • 窓まわりの結露
  • 壁内部の湿気上昇
  • 見えない箇所でのカビ発生

といった“内部劣化”につながることもあります。

 

特に梅雨時期は、外気湿度も高いため、

換気の有無が住まいの状態に大きく影響します。

また、給気口やフィルターの汚れによって、

本来の換気性能が落ちているケースも見受けられます。

定期的な清掃も大切なメンテナンスのひとつです。

 

 

 

 

 

 

見える場所より「見えない場所」で進行します

窓の水滴や、室内のなんとなく感じる湿気。

「梅雨だから仕方ない」と思われがちですが

この状態が続くと、建材の劣化やカビの発生につながります。

 

特に注意したいのは、

  • 窓枠の下部
  • カーテン裏
  • 家具の背面
  • 北側の壁面

といった空気が滞留しやすい場所です。

 

結露は“水滴の問題”ではなく、

“空気の流れの問題”であることが多くあります。

サーキュレーターや除湿機を併用し、空気を動かすことが効果的です。

 

 

 

 

 

小さな違和感は「初期サイン」であることが多いです

・排水の流れが少し遅い

・ゴボゴボと音がする

・わずかにニオイが気になる

これらは一見軽微な症状ですが

配管内部では汚れの蓄積や通気不良が進んでいる場合があります。

 

梅雨時期は湿度の影響で雑菌が繁殖しやすく

ニオイやぬめりが強く感じられることもあります。

 

放置してしまうと、詰まりや逆流につながるケースもあるため、早めの確認が安心です。

 

 

 

「閉めているのに入る」には理由があります

この時期増えるご相談のひとつが、

「網戸を閉めているのに虫が入ってくる」というものです。

 

実際には

  • 網戸の位置ズレ
  • モヘア(毛状パッキン)の劣化
  • サッシとの微細な隙間
  • 施工時のわずかな誤差

など、複数の要因が重なっていることが多くあります。

 

特に小さな虫は

わずか1〜2mmの隙間でも侵入するため注意が必要です。

すき間対策テープや防虫スプレーの併用で、改善できるケースも多くあります。

 


 

住まいの不具合は、突然起こるものではなく、日々の小さな積み重ねで進行していきます。

 

だからこそ

  • 換気を正しく使うこと
  • 小さな違和感を見逃さないこと
  • 自己判断で無理をしないこと

 

この3つがとても大切になります。

住まいは、早めの対応が一番のメンテナンスになります。

 

お困り事や不具合がございましたら

どうぞお気軽にカスタマーサポートまでご相談(公式LINEまで)くださいませ。

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