総重量5トン!?現場を支えるプロの凄ワザ

2026年9月7日更新

こんにちは。 工務部 大塚 洋一です。

大阪市で建築中の現場からお届けします。 先月までの猛暑に比べると、ずいぶんマシになってきました。

大工工事も中盤戦。今回は、壁や天井の下地になる「石膏ボード」の搬入のお話です。石膏ボードは、現代の建築には絶対欠かせない万能選手。

防火や遮音に優れていて、上からクロスも塗装も、左官もタイルも何でも施工できます。

あまりに身近すぎて、ブログのネタになるの?と思うかもしれませんが、決して石膏ボード事態を推している訳ではないのです。廃棄やリサイクルのことを考えると、少々扱いが難しい存在でもありますので。

何より……とにかく重いんです!

中身が詰まっているので、住宅一軒分ともなると相当な重量になります。断熱工事などが終わるタイミングで現場に届くのですが、基本的にはすべて「人力」で運びます。

そこで登場するのが、私たちの強い味方!スペシャルサポーター、通称「荷揚げ屋さん」です。

今回搬入するボードは、3×6板、3×8板、3×10板の3サイズ。用途に合わせて、普通・強化・耐水を使い分けています。

屈強な2人の職人さんが、トラックから現場へ、さらに2階へとテキパキ運んでいきます。

3〜4枚をガシッとまとめて担ぎ、次々と積み上げる姿は圧巻。2階へ上げるのも、こんな感じで2枚(約40kg)をまとめて軽やかに持ち上げています。

重さを微塵も感じさせないスピード感、本当に頼もしすぎます……!

この日運んでもらった総数は、268枚!それぞれの重さを計算すると、総重量は4,945kg(約5トン)!!真似したくても絶対に真似できません(笑)。

現場を支えてくれる最高のプロフェッショナルです。いつも本当に助かっています!

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