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こんにちは、設計の古橋です。

 

弊社の建てる家を構成する材について、今回は外壁仕上げの2パターン目「ガルスパン」を取り上げます。

因みに昨年度の竣工建物(11邸)では最も採用率の高い外壁仕様です。

 

↓NT様邸(三島郡) -外壁仕上げガルスパン(バルコニー部分 木ルーバー貼り)

「ガルスパン」とは金属系サイデングの一製品です。

金属板と断熱材を一体化させた、軽量で熱を通しにくい外壁仕上げ材で、主に住宅に使用されています。

 

□特徴・特性

・耐食性に優れる → 20年相当の耐食性試験をクリア。

・耐候性にも優れる → 20年相当の経年劣化想定試験をクリア。

・遮熱性のあるフッ素樹脂塗装 → 塗料の中でも高耐候・耐久性を有し、紫外線による色あせに強い。

・メンテナンススケジュール → 竣工後20年目(目安)に再塗装。※他メーカーの場合、一般的に10年目目安。

・施工, 安全面 → 地震の際、部材同士のかん合部がスライドし建物の揺れに追従するため、剥がれ落ちる心配がない。

・デザイン面 → シャープでエッジの効いた繊細なストライプライン。

 

主材である「ガルバリウム鋼板」については過去ブログ「家の構成材①|屋根仕上げ」

取り上げていますのでご興味のある方はご覧ください。