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こんにちは。
先月の後半より続々と着工を迎えております。後半戦は今まで以上に忙しくなりそうです!
 
担当させていただいている物件の地盤改良工事が行われました。その様子を少しだけご紹介いたします。
 
工事着工に先駆けて、地盤調査を行い、不動沈下を起こさないための補強工事の有無を判定します。
調査結果をもとに改良工事の設計を行い、適切な工法を選定し、着工に至ります。
 
今回は改良工事ではスタンダードな柱状改良工法(くし兵衛工法)で施工を行います。
 
柱状改良とは、現地の土とセメント系固化材を混合して、地盤内に柱状の補強体を築造し、建築物を支えます。
独自開発された掘削攪拌装置によって補強体を築造する柱状改良工法ですので、低軸回転数、高速度での施工を可能とするとともに改良体の品質の向上が大幅に図れます。
また、掘削機に搭載しているコンピューターで深度をモニタリングしながら、確実な施工が行えるようになっています。
 
今回の土地は約2mの高低差のある土地で、施工機械を乗り上げるためのスロープの造成から工事が始まりました。
施工箇所の配置を確認し、掘削していきます。2.75m~3.75mの長さの杭を合計67本施工します。
全ての杭を1本につなげると200m以上になる計算です。