BLOG


ブログ

朝晩かなり冷え込むようになってきました⛄️
今年は室温だけでなく湿度にもより一層の注意が必要ですね。
弊社事務所にも加湿器が導入され、毎日一生懸命働いてくれています!

さて、今回は木材のお手入れ番外編ということで、「汚れた木材はどのような方法で、またどれくらい綺麗になるのか」について見ていただきたいと思います。
自宅の床や家具ではなかなか思い切ったことをするのは難しいかと思いますので、お手入れのヒントにしていただければ幸いです!
綺麗にするのは、弊社のショップである8(HATI)でレイアウトに使用していました木材です。
こちらはBeforeです。

何がついているのか全くわかりませんが、なかなかの汚れ方です。

では、こちらに色々とためしていきます。
1つ目はクエン酸、2つ目は濡れ布巾+アイロン、3つ目は中性洗剤です。
まずはクエン酸から。

綺麗に落ちました!
次に濡れ布巾+アイロンです。

こちらも落ちています!
しかし、周辺の色味も抜けて、なんだか白くなっていますね。
最後に中性洗剤です。

綺麗に落ちましたね!
ただ、拭いても拭いてもなんだか洗剤が残っているような気がして、すっきりしません…
こちらは『キッチン用の中性洗剤』を使用しています。
アルカリ性の洗剤だと変色してしまう可能性がありますので、気をつけてください!

今回試した3つの方法で汚れはどれも落ちましたが、アイロンは周囲の色も抜け、洗剤は拭き取りに不安が。クエン酸は普段のお掃除で使っていない場合には買い足しが必要と、どれも一長一短でしょうか。
ただ、アイロンやクエン酸は人体に影響のないものですので、まずは体に安全な方法から試してみるのがいいかと思います。
また、汚れの種類によってはこれらの方法では落ちないこともありますので、ご了承ください。

一部分のみ汚れを落として終わりでは、今後の使用に差し支えがでますので他の部分についても汚れ落しをします。

それからオイルも塗っておきます。
艶出しという見た目の効果だけではなく、過乾燥を防ぐことで反りや割れの防止にもなります。
特に今回は水分を吸わせて、熱を加えて乾燥させるという木には少し負担のかかる処置をしていますので、オイルを塗布してダメージを抑えておきます。

今までファブリックをかけてレイアウトに使用されていた木材でしたが、木肌に直に商品を置いてもらえるようになりました。

ショップ8(HATI)にお越しの際は、是非仕上がりを見ていただければと思います。

?クリスマス仕様で皆様をお待ちしています?