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6月も後半。
我が家の畑(という名のアプローチ)でも、きゅうりが収穫できるようになってきました。
トマトも少しずつ色づいて、息子が「赤くなってきてるねー、楽しみだねー」と言っております。
(ただし、トマトは苦手なので食べません)

もう少しで、嫌だといっても来てしまう暑い暑い夏を

少しでも快適に乗り切るための方法をお伝えしたいと思います。
長くなりそうなので、複数回に分けさせていただきます。


夏、もしかして屋外より家の方が暑いんじゃないの?と思うほど、

熱気がこもっていることありませんか。
室内外より暑いと感じるのは、入ってきた熱や室内で生み出された熱が逃げていかず、

空気の動きが少ないからです。

室内で生み出される熱とは、調理する際の火やお湯、照明器具や家電から発せられる熱

(LEDは比較的熱をだしません)、人などです。
入ってくる熱は日光によるものです。
※その他にも熱を発する家電等により温められているケースもあります。

エアコンを使用する以外に、室内温度や体感温度を快適に保つ方法は、
①熱を入れない
②入ってしまった熱を排出する
③熱を発する原因を取り除く
④風を体に当てる
⑤入ってくる熱量を下げる

 

①熱を入れない
まず大事なことは、室内に熱を入れないことです。
室内への熱の流入の80%は窓からとも言われています。(断熱性能によって異なります)
可能であれば、オーニングやシェードを利用して部屋の外で熱を遮断しましょう。
室内のカーテンでも遮光はできますが、一度日光が室内に入ってきていますので

カーテン付近が異様に暖められる原因になります。
(【室内熱中症予防啓発活動】https://newsrelease.lixil.co.jp/news/pdf/2020042701.pdf 参照)

②入ってしまった熱を排出する
窓を全て遮光をしても、屋根や外壁から入ってくる熱は避けられませんし、

全ての熱を遮熱することは不可能です。
ですので、入ってしまった熱を排出する方法についても検討が必要です。
まずは空気の動き方から。
空気は冷たい方から暖かい方へ移動します。さらに暖かい空気は軽いので、上へ移動します。
この自然の動き利用したのが、こちらの図です。

同じように高低差を利用するとなると、例えば階段。
階段の上下で窓を開けると風が通りやすくなります。
高低差がない場合は、同じ程度の高さの窓を開けることになりますが、

なかなかうまく風が通ってくれないかもしれません。
空気が動きにくい場合は、空気が流れる方にサーキュレーターや扇風機を向けて

通風を補助するのも一手です。
換気扇を回す場合は近すぎる窓は開けないようにしましょう。

(近い窓から吸気してしまい、通風が促されない要因になります。)

③熱を発する原因を取り除く
照明はLEDのものを利用する、調理はレンジ等の排熱が比較的少ない器具を

利用することで室内での熱の発生を抑制することができます。
人、、、は排除できませんので、熱を発生する人に関しては④の項目で。


と今回はここまで!
ご覧いただきありがとうございました!