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こんにちは。
 
半袖で仕事をしていた先週とはえらい違いで…秋あった??と感じてしまうほどの気候ですが、来週からは気温も若干上がり、この時期らしい過ごしやすい日が戻ってくるようです。
急な気温の変化に皆さま体調にはくれぐれもお気を付けください。
 
新型コロナウイルスの感染状況も落ち着きを見せ始め、緊急事態宣言の解除や飲食店への時短営業の解除など、ようやく普段の日常に戻りつつあるこの頃。
いい季節を迎え、久しぶりに旅に出たい!そんな気持ちが高まりつつある私ですが、現実は2歳と3か月の2人の娘たちを連れての旅行はかなりのハードルだなぁ、、、と。
近場にどこか素敵な場所はないかなと思いを巡らす日々です。
 
数年前、旅先でゆっくりと温泉に浸かり、本でも読みながら過ごそうと思い、滞在したい宿から目的地を選んだ旅をしました。
行先は四国・愛媛県内子町。江戸時代から和紙と木蝋(和ろうそく)で栄えた町で、町並みには当時を思わせる商家群が並び、国の重要伝統的建造物保存地区に指定されています。
町を見下ろす高台にある、オーベルジュがその時の宿。
1棟貸しのプライベートヴィラは1日5組限定。各棟の配置を絶妙にずらし、隣棟の存在は植栽で上手に消し去っています。
地元の杉材を床と天井にふんだんに使い、太鼓張りの和紙障子は夜になると建物全体が行灯のように柔らかい光をまとっていて素敵な空間でした。

食事は瀬戸内の新鮮な食材を使ったコースを和ろうそくの灯りのみで頂くという、幻想的で贅沢な時間を過ごせました。
 
▼オーベルジュ内子
 
もう一つおススメの宿は 京都・久美浜町 久美浜湾に流れる栃谷川のほとりに建つ小さな宿です。
柿渋塗りの杉板の床や天井に竹を編んだ本漆喰の壁など触れるものは五感に響く自然のものを使用しています。
カールハンセン&サンのコーヒーテーブルとチェア、LIBECOのオーガニックリネンなど上質なアメニティーも魅力。


 
併設するレストランとショップでは地元の食材とオーガニック野菜を楽しみ、調理器具や日用雑貨、衣類なども購入できます。
※現在レストランは営業休止中とのこと
 
と魅力を語っていますが、実際にはレストランでランチをしたことしかありません(汗)
杉床と漆喰の心地よさを知っている者として、つい泊った気分で綴ってしまいました。
 
▼waterside cottage  Heron
 
皆さまの旅の参考になりましたら。