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例年通り、食べられる植物ばかり植えて身がなるのを今か今かと待ち構えている、宮嶋です。

今回は、子育てをしている親御さんならみんなが通る(はず)の道、
「ボロボロになったクレヨンをどうするか問題」についてお話しします。

先日、息子1が「ボロボロやからなんとかしてもらいって先生に言われた」と
持って帰ってきたクレヨンがこちら↓↓↓↓

もう元の色がなんだったのかわからないほど汚れたクレヨンたち。
たくさんお絵描きしたのね、と喜んでいいのか、
もう少し丁寧に使ってあげられなかったのかと悲しんでいいのか・・・

まずは、表面にまとっている他の色を落としていきます。
クレヨンの材料は油ですので、サラダ油を使えば簡単に落とせるんです。
いらない布で溶けたクレヨンを拭っていくというのが正しい感じです。
汚れ落としのbefore afterがこちら↓↓↓↓

■before

■after

続きまして、離れ離れになったクレヨンを合体させていきます。
色々なやり方があるようですが、今回は【強度】を上げるためがっちり接合できる
【完全溶解方式】でいきたいと思います。(宮嶋が勝手に作った名称です。)

それぞれをクッキングペーパーで包んでいきます。
この時、なるべく隙間がないようにするとうまくいくので、
チャッカマンで炙って簡単に接合しておきます。
また、しっかりと巻き付けることで、ペーパーの隙間に溶けたクレヨンが入り込むことを防ぎます。
次に、マスキングテープでぐるぐる巻きにします。
ここでもペーパーとクレヨンの隙間を無くすべく、ギューギューと締め上げます。

出来上がりはこんな感じ↓↓↓↓

(端っこはキャンディ縛りにしておくのをお勧めします!熱いクレヨンが漏れてきます・・・)

ではこれをレンジに入れていきます。
40秒ずつ、中のクレヨンが液状になるまで温めます。
溶けたクレヨンから順次取り出し、再度から縛り上げるように形成!
冷めるまでが勝負です!!

出来上がりがこちら!!


短いクレヨンは使いにくいので、他の色の後ろにくっつけて両側から使えるようにしてみました。

これでもうしばらくは快適にお絵描きしてくれるのではないでしょうか。
ちなみにケースも芸術作品のような汚れ具合でした。
こちらもサラダ油で拭いてマシにはなりましたが、紙部分はどうにもならず、、、
クレヨンの硬質ケースはないでしょうか。
ご存じの方、教えてください。

以上、クレヨンの修復の仕方でした!