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こんにちは!

最近35歳になりました、設計の篠原です!有難うございます!有難うございます!

今日は、皆さん大好き真鍮(しんちゅう)について少し書いていこうと思います。

照明やペーパーホルダー、タオルハンガーなどのアクセサリーでもよく使われている真鍮。

 

真鍮って何?What!

これは銅と亜鉛の合金ということです。

合金の割合もシビアなようで亜鉛が20%以上のものを真鍮と呼び、亜鉛の割合がますと色が薄くなって硬度が増すみたいです。しかし脆くもなってしまうみたいなので45%までが実用できる範囲なようです。

真鍮ってなんぞやというところが解決致しましたので特徴なんてものを調べてみます。

 

メリット的な特徴

・電気伝導率が高い

 コンセントなんかに使用されるのは伝老率が良いからという理由

・加熱することで複雑な形状へ加工しやすい

 上記の理由から先ほど記述したアクセサリーなどの制作にも適しているのでしょう。照明のシェードを作るときは加熱はせず、絞りや叩きなどで作っている事が大半かと思います

・高い殺菌効果

 亜鉛の相手となる銅には極微量作用という効果があるようで、少量の姻族イオンで驚くべき殺菌効果があるようです。銀食器などと同じ

 

デメリット的な特徴

・クリアコートなどしていなければ、酸化銅と化して黒い膜に覆われる

・水分に弱いので変色や錆が起こりやすい

・ゴム製品と相性が悪い。真鍮の成分でゴムを分解腐食させてしまうんだそう

 

デメリットもたくさんありますがクリアコートすることで防げることも多いようなので心配ナッシングです。

先日の見学会でも真鍮の照明がついていて良い雰囲気を出してくれていました。

主張しすぎず、おとなし過ぎずな感じの真鍮。

 

家に色物を使用したくないけど、木と無彩色の空間に何かアクセントが欲しい。

 

そんな時にはワンポイントとして使用しやすい素材かもしれません。

 

以上、設計の篠原でした!