GARDEN Vol.19

”ハナミズキ”

お庭づくりBOUGHバウの下村恭弘です。  

桜と入れ替わるように咲き始めるハナミズキ。花の時期も長く、赤く色づく果実や秋には美しい紅葉を楽しむことが出来ることで街路樹や庭木として広く植えられ人気の花木。
弊社施工のお庭でもよく使用する樹木です。まさにこれからが見頃のハナミズキについて。

1912年、当時の東京市長がワシントンの親日家達に送った3000本のサクラの苗木はポトマック公園の中心に植えられ世界的なサクラの名所になったことは有名な話です。
そのサクラのお返しとして40本のハナミズキがアメリカから日本へ送られました。その贈られた40本の原木は枯れたり、行方不明となり、現代確認されているのは東京都立園芸高校にに植えられた1本だけです。
当時日本にやってきたハナミズキは元々日本にあったヤマボウシに似ていたことから ”アメリカヤマボウシ”ハナミズキとヤマボウシを良く間違えていたのも納得です・・・。

ハナミズキの花の構造は少し変わっていて花びらのように見えるのは (ほう)と呼ばれるもので、 他の植物では、花びらを下から支える「がく」にあたる部分です。ハナミズキの本当の花は、その 中にある直径5mm程度の黄緑色の目立たない部分なのですね。

この中にたくさんの小さな花が密集していて、順次開花していくのです。 なかなか遠出ができないご時世ですがお散歩がてら桜の次はハナミズキを楽しんでみて下さい!

 

下村さんと2017年に弊社にて一緒に家づくりをさせていただきました。

施工写真はこちら → 山麓の家


❝お客さまのニーズにあったお庭・外構を提供させて頂いただきます❞

株式会社関東園 BOUGH (バウ):大株という意味があります
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