こんにちは、設計の大橋咲良です。
HPのトップの進行中のプロジェクトの欄に KN様邸 北杜市というお家があり、おや?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、今回は設計管理のみを請け負い、施工は地元の工務店さんにお願いしている形になります。
工務店ではなく、一級建築士事務所としてつくるお家で、フクダ・ロングライフデザインとしては、初めの試みです。
お家の構造はもちろんSE構法ですので、SE施工登録店に登録されている工務店さんにお願いしました。
設計担当は千知岩設計チーフと田中設計部長になりますが、他の工務店さんの施行中の現場を見ることのできる機会も中々ないぞということで、先日私も現地へ訪問し、現場確認を行なってきました。
敷地周辺の様子や職人さんの雰囲気など大阪近辺とは異なることがたくさんあり、それだけでもワクワク。
下地や間仕切りで使う材料のサイズも異なります。
それでも細かい納まりや仕上げで使う材料はいつものフクダの素材、なんだか不思議な感覚にもなります。
もちろん方言も異なるのですが、茨城県出身の私は仕事では関西弁風!と意識している部分もなんとなくあるため、現場でのイントネーションに勝手に困っておりました笑

図面ではなかなか伝えきれなかったことを中心に大工さんから千知岩へ質疑が飛び交います。
大工さんからもこのようにしてはどうでしょうか?この納まりなら材料の余りを少なく使うことができますよ、などお互いに提案をする、良い打ち合わせでした。

現場での工夫や納まり、使う材料などでの工務店さんからの学びも多く、貴重な好機会に立ち会っていることを実感しました。
木工事完了まであともう少し。
左官が入る前も見惚れますが、左官終わりも楽しみですね。











