
”みかんの接木”
お施主様の外構造園工事のご依頼を頂き、植栽プランを進めて行く中、ご主人様のおじいちゃん家の夏みかんを継承し新居のお庭に植えたいとご要望頂きました。
それならば。
78歳大ベテランによる接木ワークショップにてご自身たちで接木にチャレンジして頂きました!!
やり方は土台となる台木に穂木( おじいちゃん家の夏みかん)を合わせ水が入らないように、しっかりテープを巻くという簡単そうな作業なのですが結構難しく、そして成功率もベテラン先生でも100%ではないとおっしゃってました。

接ぎ木は病害虫に強い台木に穂木を接ぐことにより丈夫に、そして種から育てるより早く育ってくれるメリットがあります。
また、一つの台木に複数の違う品種の穂木をつなぎ合わせれば、1本で幾つもの果実の収穫を楽しむこともできるようです。
78歳ベテラン先生も久保柿と富有柿を接木で育てられたようです。そして、今回私たちもお施主様の夏みかんと下村家のすだちを1本の台木に接いでみました。
市場に出ているレモンやミカンの苗のほとんどがこの接木という手法で作られています。

優しくて可愛らしいおじいちゃん先生に教えていただき、和やかなムードでワークショップができました。
学ぶ事がたくさんあり、とても面白かったです! 思い入れのあるおじいちゃんの夏みかんの木を無事受け継ぐことができますように…!
貴重な体験をありがとうございました!
下村さんと2017年に弊社にて一緒に家づくりをさせていただきました。
施工写真はこちら → 山麓の家
❝お客さまのニーズにあったお庭・外構を提供させて頂いただきます❞
株式会社関東園 BOUGH (バウ):大株という意味があります
大阪府池田市木部町244-1
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