暮らしを豊かに vol.19

〜パッシブデザインとお庭の植樹計画〜

お庭の植樹もパッシプデザインに貢献していることをご存知ですか?

季節の移ろいによって葉を茂らせたり落としたり表情を変える落葉樹は、1年を通して室内外の温度や明るさをコントロールしてくれます。

弊社の外構のほとんどを手掛けるBOUGH 下村さんのお住まい(2017年竣工)を参考に、植樹計画のポイントをご紹介します。

1,上昇気流を起こす

建物に近接して高木(5〜7m)を植えることで、外壁沿いに上昇気流を発生させ、冷たい風の流れをつくります。

2,デッキと合わせての庭造り

段違いに計画したデッキは、リズム感を生むと共に腰を掛ける場所に。そのずれを利用した植樹は、以前よりそこに立っていたかのように見せることも意図しています。


※2019年10月撮影

3,落葉樹のメリット

冬季には葉が落ち、室内への計画的な日射取得を遮りません。

4,緑のカーテン

建物に近接して植えた落葉樹は、夏季には外壁への直射を遮り室内外の温度上昇を緩和してくれます。

 

いかがでしたか?お家のスタイルブックもこちらからご覧いただけます。
山麓の家

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