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「日本の家を100%耐震に。」を合言葉に活動をする、一般社団法人 耐震住宅100%実行委員会の定時総会が、
来る9月26日に東京大学で開催されることになり、それに先立ち、現理事より第3期の新理事を努めろとのお声が掛かり、
昨日は理事会に招かれ東京に出向きました。

ここで、一般社団法人 耐震住宅100%実行委員会のミッションをお伝えしておきたいと思います。
少々長くなります(汗)。

「日本の住宅を100%耐震住宅に。」

東⽇本⼤震災以降、多発する地震災害に⾒舞われている我が国の現状において、家族と暮らしの安全を守る住宅の耐震化が重要であることは⾔うまでもありません。

しかし、多くの⼈々が暮らす⼀般的な⼆階建て以下の⽊造住宅の81%が、構造計算を行っていません。この事実は、⽇本の住宅の耐震性能が、極めて脆弱な環境に置かれているということを⽰しています。その耐震化や、構造計算の徹底推進を阻害する⼤きな要因の⼀つが、「建築基準法第6条・四号特例」です。

この法令は、鉄⾻、あるいは、三階建て以上の⽊造建造物等に義務づけられている建物の構造計算を、「四号建築物」として区分されている⼆階建て以下の⽊造住宅については、⼿続きの簡便性という理由から実質的に⾏わなくてもよいという特例事項です。

私たちは、この「四号特例」は、⼤きな過ちであると考えます。そして同時に、確かな「構造計算」が必要です。鉄⾻マンションであれ⽊造住宅であれ、「住宅」が、安全な暮らしを守る器であることに変わりはなく、すべての住宅に確かな「構造計算」が必要です。

私たちは、⽇本の住宅資本の強靭化、即ち、地震災害に強い安⼼できる暮らしの実現に向けて、まず「四号特例」の廃⽌を目指し、その上で、確かな耐震基準に基づく住宅の普及を推進していきます。

一般社団法人 耐震住宅100%実行委員

95年の阪神大震災以降、これらの想いを教訓にしてきました。
また昨年は関西を襲った台風21号による災害の対応から、定時総会には参加することができませんでした。
年々、私の中でも防災に対する危機意識が高まりつつある中、同委員会の理事を最後まで務めさせて頂きたいという気の引き締まる思いです。


写真は理事会があった東京品川のビルからの風景。
先日の関東沿岸を襲った台風15号の影響は全く見られない、穏やかな秋の陽射し。
白い点はカモメたちです。
 

そして、今日は朝から嬉しい報告が♫
ここに写っているのはうちの正社員6名ですが、この中の二人がめでたく入籍することになりました!!
改めて本人たちから報告があると思いますので私からはここまでにします(笑)
 
※耐震住宅100%実行委員会ホームページはこちらから↓