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誕生日に美味しく戴いた、生魚と生肉でここ数日お腹の風邪に掛かっていたのですが、
数日食べなかったお陰で見た目にもお腹がスッキリした福田です(汗)。
 
でも、今年も素敵な花びらのチョコレートでスタッフの皆に祝って頂きました♪
さて、11月の晴天のある日に、初めて出雲大社をお参りさせて頂きました。
 
また、25年も前に播繁氏が手掛けた木造ドームの出雲ドームを内外を見学。


島根といえば、水木しげるロードも忘れませんでした。

と、まるで観光の様ですが、目的は当社が家づくりに欠かせないSE構法で用いている部材の製造工場の視察でした。
構造用集成材の製造過程を苗畑から最終強度試験場まで。
また、針葉樹合板を丸太の皮むきからJAS基準合格の完成まで。
それぞれの工程を拝見させて頂きました。

先ず、これが檜(ヒノキ)の苗です。可愛らしくて小さいですね〜。

 
集成材のフィンガージョイント部。
ここから破断することはありませんのでご安心下さい。

未だ、一つ一つのラミナーを貼り付けた接着剤がはみ出している状態です。
この技術でSE構法で用いる最大60センチの分厚い梁も製造できます。
せん断力による破壊実験も行って頂きました。
なんと、30kNで強度設計されているこの部材は、43.81kNまで破壊されませんでした!  
5種類の木材を並べてパチリ。
右から「グリーン材(生木)」「グリーン材に背割を入れたもの」「グリーン材により大きな背割りを入れたもの」「人工乾燥材」。
そしてSE構法が用いる「集成材」。
滅多に見ることのできない、強い木の家づくりの源流に触れた島根の旅でした。
あっ、初物の日本海の幸も美味しく頂きました♪