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私たち住宅業界は今ものすごく変な状況に陥っています。
「ウッドショック」や「コンテナ不足」などの言葉は様々な報道などで耳にされている方も多いと思います。
昨年から続く物流の停滞、物資の不足に木材の高騰などこれまで考えたこともなかった
新しい悩みの種が現在も続いています。
 
不足や高騰しているのは木材に留まらず、照明器具、トイレ、食洗機、ガスコンロ、給湯器、外壁材など、
業界は様々なショックと不足に溢れています。
 
そんな中でも取り分け注意が必要なのが給湯器です。
瞬時にお湯を作り出せる設備は給湯器しかありません。
つまり故障したら替えが効かない為、配管の凍結が原因で故障することの多い
冬の時期は特に注意が必要です。
 
そこで給湯器を故障させない為にできることをまとめてみました。
給湯器をメンテナンスするって意外と意識されていないかもしれません。
不足問題が解消される目処も立っていないことから、参考になれば幸いです。
(※給湯器メーカー等のホームページより抜粋)



1.寒波の予報が出たら
お風呂の給湯栓からごく少量のお水を出しっぱなしにしておいてください。
追いだき付ふろがまの場合は浴槽に残り湯を残したままにしておいてください。
 
2.給湯機器の電源プラグは抜かない
給湯機器は外気温がある程度下がると凍結予防の安全装置が自動的に作動し、
機器本体の凍結を予防します。(水抜きした場合は除く)
 
3.凍結してしまったら
外気温が上がり自然に解凍するまでお待ちください。
給湯機器や配管を温めるために熱湯をかけるのはお止めください。
機器や配管が破裂する恐れがあります。
 
4.雪が降り積もったら
給湯機器の給気・排気口や排気筒に積もった雪を取り除いてください。
不完全燃焼や異常着火が発生し、事故や故障の原因となります。
また、雪が降らない時期でも排気口にほこりがたまっている、
異物(ゴミ、虫、クモの巣など)が詰まっている、
物を置いているなどの状態もよくありません。
 
5.異音がしていないか
給湯器を使用している最中に本体の様子を見に行ってみて、
異音が出ていないかどうかを確認しましょう。
 
「ポンッ」「ボンッ」といった、小さな爆発音
「ピーピー」という、笛のような高い音
給排気口から「ゴーッ」という音
配管から「キーン」と叩いたような音
 
上記のような音がする場合は、各部品に不具合が起こっている可能性があります。
 
6.水漏れを確認
配管や本体から水がポタポタと落ちていないか、給湯器の周囲が不自然に濡れていないかなどをチェックしてみましょう。
同時に配管に巻かれている保温材が劣化していないかも確認しておくとよいでしょう。
劣化していたり、配管が露出している場合などはタオルを巻くなどの応急処置で対応できます。