
”モクレン”
お庭づくりBOUGHバウの下村恭弘です。
日に日に暖かくなり気持ちもどこかワクワクしてきますね !!”さくら”より一足先に開花し春を告げる花木”モクレン”について。
モクレンに想い入れのある施主様もいらっしゃいました。私も大好きな花木です !!“つぼみは北をむいている…”らしいのです。
調べてみると開花に向けてつぼみがふくらんでいく過程でより日差しを受ける南側が特に成長しふくらみ結果としてつぼみの先端が北を向いてしまうということでした。

自然の光条件下で葉やつぼみが南北の方向に出る植物を『方向指標植物 = コンパス・プラント』と言われ、早春の山に入る人にとって同じモクレン属のコブシは、方位磁石の代わりになってくれる木なのですね。
確かめてみたい !! と思い庭のモクレンを見てみるとまだ蕾が小さく分かりにくいですがなんとなく9 割の蕾は北をむいているようでした。引き続き観察しておきます !
この同じモクレン属のハクモクレンとコブシ。開花時期が近いこともあり見分けにくいのですが、花の咲き方に違いがありコブシの花は花弁が 6枚で花は完全に開きます。モクレンは花弁の枚数が 9 枚で肉厚、 花は上向きに咲くのが特徴なので私たちはモクレンの花を横からしか見れないという事になります。
後、コブシは開花と芽の吹きが近い為、花と葉が同時に両方見られるも特徴です。
この春モクレン・コブシを見かけたら北向きを確認してみて下さい。
そしてどっちかなぁぁ・・と。
下村さんと2017年に弊社にて一緒に家づくりをさせていただきました。
施工写真はこちら → 山麓の家
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