GARDEN Vol.23

”オリンピックと花”

BOUGH の下村です。

2020には東京オリンピック・パラリンピックが開催されました。今思い出しても感動しますね。

宮城県産のヒマワリが印象的なメダルと一緒に贈られるビクトリーブーケ。復興への願いを込め東日本大震災で被災した地域で育てられた花を中心にブーケは作られていました。


出典:Buzzfeed(https://www.buzzfeed.com/jp/ishabassi/flower-bouquet-meaning-tokyo-olympic-games-1)

「元気」を象徴し、夏の切花の代名詞であるヒマワリをメインに据えトルコギキョウ(福島県産)・リンドウ(岩手県産)・ハラン(東京都産)などで構成。ヒマワリはブーケ用に小さなサイズにする為、生産方法を模索し思考錯誤をくりかえし通常の約半分の大きさのもが生産可能に。

できるだけ長い時間、花を楽しめるように花の茎の先端にゼリー状に固めた水が入った袋を付けるなどし真夏の空調が効いていない部屋の中でも数日間、きれいな状態で花を楽しむことができるようになったそうです。

こうやって生産者さん達の努力と工夫で品質の高い日本の花でビクトリーブーケはつくられました。

1964年10月10日。東京オリンピックの開会式を彩ったのは、日本を象徴する秋の花「菊」でした。菊はその年の天候や温度によって花の咲く時期が異なり育成の難しい植物です。

その菊を見事に、開会式の日に合わせて8分咲きで咲かせた生産者さんがいました。花にこめた、「おもてなしの心」は東京2020に引き継がれたのですね。

 

下村さんと2017年に弊社にて一緒に家づくりをさせていただきました。

施工写真はこちら → 山麓の家


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株式会社関東園 BOUGH (バウ):大株という意味があります
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