4月19日(日)暮らしの見学会|細長い敷地を活かしたスケルトン階段の家[大阪市]※オンライン参加可
- イベント内容
- レポート
写真だけでは体感できない、実際の「暮らし」を体験してみませんか?

2年目を迎える大阪市のお住まい、都市の細長い敷地を最大限に活かした3階建て。耐震構法SE構法による安心の構造と、南面の大開口や外付けブラインドで採光・通風・プライバシーを両立した設計を体感できます。リビングと一体のスケルトン階段が空間に開放感を演出し、法的制限をクリアしつつ工夫された間取りも必見。実際にお住まいになってからの暮らしの工夫や、空間の心地よさを直接ご覧いただけるチャンスです。ぜひお越しください。
Floor Zoning|フロアゾーニング
1階:玄関・水廻り・納戸・ビルトインガレージ
2階:LDK・主寝室
3階:子ども室
Attractions|見どころ

■2階LDK
敷地形状を生かしてLDKを東⻄に並べて配置。 南面にサッシを連続して設け、日射取得を最大限に確保します。 鉄骨階段とすることで階段スペースもLDKの中に取り込み、空間を最大限に広く見せます。

南側に立ち並ぶ密集住宅地からの視線を遮るために、外付けブラインドを使うことで 夏の日射対策とともにプライバシーを確保したLDKを実現します。
■3階子供部屋
道路斜線制限が厳しい敷地条件で、天空率を用いることで実現した3階子供部屋。 構造材を現しとすることで天井を高くし、子供たちにとって特別な屋根裏空間となります。
Building information&Spec|性能
・建物特徴:都市型3階建て
・敷地面積:63.40㎡[19.17坪]
・延床面積:104.02㎡[31.47坪]
1階:28.55㎡[8.64坪]
2階:40.60㎡[12.28坪]
3階:34.87㎡[10.55坪]
・施工面積:115.89㎡[35.06坪]
・設計担当:鳴瀬加奈子
UA値 0.44W/m2・K 以下(外皮平均熱貫流率)
C値 0.5cm2/m2 以下(隙間相当面積)※見込値
屋根内側 :現場吹付け発泡ウレタンフォーム |120mm
壁 :高性能グラスウール24K |120mm
基礎 :高性能ウレタンフォーム| 36mm
外気に接する床 :現場吹付け発泡ウレタン フォーム|140mm
バルコニー直下の床:現場吹付け発泡ウレタン フォーム|185mm

◯狭小地でも明るく暮らす家づくりセミナー[11:00〜11:45]
大阪市内のような都市部で家づくりをする際、「狭い間口・細長い敷地・住宅密集地」といった条件に直面することが多くあります。
本セミナーでは、そうした制約のある敷地において、どのように光や風を取り込み、開放感とプライバシーを両立した住まいを実現しているのか、実例をもとに設計の考え方や工夫をご紹介いたします。
都市部での家づくりにご興味のある方だけでなく、敷地条件に不安をお持ちの方にも、参考にしていただける内容です。
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お申込み頂いた時点では受付完了ではございません。 担当者からご連絡差し上げるまでお待ち下さい。
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窓を開けると春の風が心地いい季節。
そんな中、先日『暮らしの見学会in大阪市』を開催いたしました!
今回会場となったお住まいは大阪市の住宅が密集する地域にあります。
生活が根付いた街並みの中、シックなグレーの金属外壁が印象的なお家です。
直線的な外観と斜めに伸びる外壁ラインに洗練されたデザイン。
本来であれば道路斜線制限により3階まで建てられない敷地だったのですが、天空率の緩和により3階の子ども部屋を設けることができました!
ミニマムな敷地に一体どんな創意工夫が凝らされているのか、ワクワクしながらお邪魔しました。
ドアを開けると飛び込んでくるのは、モルタルの土間。そして快適なお家の空気!

▲玄関ホール
玄関周り特有の淀みを感じない空間に早くも居心地の良さを感じます。
見学会当日は風が吹くと少し肌寒い日でしたが、そういった冷えとも全く無縁でお家のどこにいても寒さ暑さを感じませんでした!
玄関ホールの扉をガラスにすることで抜け感のある明るい空間になっています。
左手には光が差し込む階段が続いています。

▲階段を上がってすぐのリビング・ダイニング。
空間を遮る柱が存在しないまま最高等級の耐震性能を実現。シンプルな内観にお施主様のインテリアセンスが光ります!
照明を付けずとも陽の光がたくさん差し込んでいて、お施主様も日中は自然光のみで過ごしているとのこと。光熱費の節約はもちろんの事、住宅街の中にありながら自然の力をふんだんに活かす設計は力の見せどころ。

▲リビング・ダイニングへ開かれたキッチン

▲スケルトン階段
ハイサイドから差し込む光を遮らないスケルトン階段。家全体が自然な明るさに!

▲子ども部屋
3階は横に広がる空間を有効活用した共有のデスクスペースと子ども部屋が1室。
将来3人のお子様が大きくなっても部屋の融通が効くように設計されています。
木の構造材が温かみを演出する、開放的でありながら秘密基地のような空間です。

▲「狭小地でも明るく暮らす家づくり」セミナー
設計担当の鳴瀬より、狭小地だからこその工夫を他の設計実例を交えながら解説。
スケルトン階段や吹き抜け、外付けブラインドやハニカム断熱ブラインドなど光を取り入れながらプライバシーも確保する技巧は今後お家を建てるときにも大きなヒントになります。
都市部に建てるお家だからこそ、一段と気をつけたいポイントです。
実際に外付けブラインドとハニカム断熱ブラインドの性能と採光調整機能はイチオシとのお声をいただきました!

▲グリーンとヴィンテージ調家具
個人的にとてもいいな〜!と感じた窓際のインテリアゾーン。お子様と元気に暮らしながらこだわりが感じられる家具の数々。
思わず食い入るように何度もシャッターを切らせていただきました。
この度は開催にあたりまして、快くご協力いただき誠にありがとうございます。
今後も素敵な暮らしをサポート・伴走させていただきます。
引き続きどうぞ、よろしくお願いいたします。
齋藤 円










