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オリンピックが始まりましたね。
試合をリアルタイムで見られないことが多いため、録画したものを子どもたちが寝てから見ています。
すべての情報をシャットアウトして、結果を知らない状態でリアルタイム風に観戦しています!
万が一知ってしまった場合も、言ってはいけないのも暗黙のルールです。

今回は、延長瑕疵保険の検査についてです。
以前のブログで孫田が詳しく書いておりましたが、今回はその検査の部分にフォーカスしてみたいと思います。
(役割のコト:https://www.fukuda-lld.jp/blog/?p=25620


1)外壁、基礎、コーキングの確認
外壁・基礎にヒビが入っていないか確認をします。
ヘアークラックと呼ばれる細いヒビは構造的な問題としては取り扱われません。
少し幅が広いヒビの場合は、細い針金のようなものを差し込んで、亀裂の深さをはかります。
コーキングに切れている部分がないか確認します。
日差しが強く当たる場所や動きやすいサッシ廻りなどのコーキングを確認します。

ヘアークラック:0.3mm以下のひび割れのこと

2)天井裏の確認
天井点検口からカメラを入れて、水濡れ跡等がないかを確認します。
雨漏りの跡等があった場合、後日放水試験等をします。

3)防水層の確認
ベランダ等のFRPの確認をします。
直射日光があたっている場合、トップコートに割れがある場合があります。
トップコートにひび割れがある場合はトップコートの是正が、FRPに問題がある場合は防水層の是正が必要になります。

4)上層階の傾きの確認
レーザーを使用して、居室内の床面の傾きをはかります。
居室として申請している部屋はすべて確認の対象となります。

5)床下の確認
床下点検口から覗き込んで、水シミの跡等がないか確認します。
水に濡れた跡があった場合、後日放水試験等をします。

6)1階の傾きの確認
レーザーを使用して、居室内の床面の傾きをはかります。

検査は保険会社から指定された資格をもった検査員が行います。
また、弊社のスタッフも立ち会います。

指摘事項があった場合には、是正の後、報告、保険証書の発行というながれになります。

これから竣工10年を迎えるお施主様には順次ご案内させていただいております。
次の10年を安心してお過ごしいただくためにも、是非検査をご検討いただければ幸いです。